三重県紀北町の園芸農家で、冬の花として人気のある「パンジー」の出荷が最盛期を迎えています。
「パンジー」はスミレ科の1年草で、寒さに強く育てやすいことから冬のガーデニングなどで人気があります。
紀北町のかきうち園芸では、赤や黄、紫など20種類のパンジーを育てていて、10月上旬から出荷作業が始まりました。
4日は、従業員がひとつひとつ丁寧に古い葉を取り除き、色づき具合を確認しながら、出荷用のケースに並べていました。
今年も例年通り、色づきの良い花に育ったということです。
出荷作業は年末まで続き、地元のホームセンターや愛知県の市場などに約5万鉢が出荷されます。


