徐々に回復している宇連ダムの貯水率。愛知県の大村知事は7日、田植え延期の要請を続ける考えを示しました。 大村愛知県知事: 「東三河全体で限られた水資源を有効に活用していただく。『田植えの時期は変えられないからしょうがない、当たり前』というような言い方をされるのは、正直いかがなものかと」 愛知県東三河地域の水がめ「宇連ダム」の貯水率は、午前11時の時点で34.6%まで回復していますが、大村知事は会見で「貯水率は平年の半分程度で、まだ回復させる必要がある」と話しました。 現在、豊川用水から農業用の水の供給はしておらず、ため池の水などを使うよう求めているということで、JAなどを通じた田植え延期の要請は続けるということです。


