名古屋市によりますと、港区の名古屋金城ふ頭アリーナで11日夜、天井の一部が落下しているのを巡回中のスタッフが発見しました。
通常、人が立ち入らない作業用の通路に落下していて、けが人はいませんでした。
落下したのは長さ約3メートル60センチ、幅約50センチ、厚み約2.5センチの天井に張られた断熱材のボードで、水を含んでいたということです。
天井に1~2ミリ程度の穴が見つかっていて、雨水などがボードに染みこみ、重量が増えたことから落下したとみられています。
改修工事を経て、今年1月にリニューアルオープンしたこの施設では、今月末にはプロフットサルチーム・名古屋オーシャンズの試合が予定されていますが、市は13日、天井に穴が開いた原因を調べるとともに、当面の間、施設の利用を中止すると発表しました。


