春のビッグトーナメント中日クラウンズ。開幕まであと3日です。
【写真を見る】石川遼選手 「いつまでも大きくて、男らしくて」 憧れ続けた“ジャンボ”尾崎将司さん 2人を繋いだ和合 【中日クラウンズ】
民間最古。1960年から数々の熱戦が繰り広げられてきた中日クラウンズ。この大会で記録を打ち立てたレジェンドが…
(第38回中日クラウンズ実況 1997年)
「真っすぐ来た!バーディーフィニッシュ。クラウンズ大会3連覇、通算5回目の優勝であります」
3連覇を含む、大会最多タイ5回の優勝を誇る尾崎将司さん、愛称“ジャンボ”。
(尾崎将司さん)
「自分の調子がいい限りは、このクラウンズは他の人に譲るわけにはいかない」
大会の歴史に名を残し、王冠に愛された男は…去年12月、78歳でこの世を去りました。
石川遼選手「叱咤激励をいただいた」
このレジェンドと和合で縁が結ばれたのが、石川遼選手です。
(石川遼選手)
「いつまでも大きくて、男らしくてっていうところが、本当にかっこいいなと思います」
16歳で初出場した2008年の第49回中日クラウンズでは、同じ組でプレーしました。
(石川選手)
「『お前バカだな』って言われたのを覚えています。クラウンズの後に。叱咤激励はいただいた」
大会史上最年少で優勝・2年連続ホールインワンも
愛ある叱咤激励の2年後、当時世界最少スコア「58」をたたき出し、大会史上最年少で優勝。
2023年には大会史上初、2年連続ホールインワンを決めるなど、レジェンドの後を追うように、難攻不落の和合を沸かせてきました。
ことしはアメリカの下部ツアーを主戦場にしている石川選手ですが、憧れ続けた大きな背中を追いかけて、ことしもクラウンズに参戦。2010年以来、16年ぶりの王冠奪還を狙います。


