2月2日付けで着任した三重県の津地方・家庭裁判所の新しい裁判所長が会見を行いました。
2日付けで着任したのは山田耕司裁判所長(63)です。
山田裁判所長は愛知県名古屋市出身で、名古屋大学・名古屋大学大学院を卒業し、1990年に名古屋地裁判事補として採用されました。
その後、大阪地裁判事や名古屋高裁の判事を歴任し、2月、津地方・家庭裁判所の所長に就任しました。
山田裁判所長は36年間刑事事件に携わり、自ら「刑事裁判一筋」と語っていて、その中でも記憶に残るのは、2024年、名古屋高裁金沢支部で裁判長として福井女子中学生殺害事件の再審開始の決定を下したことだと述べました。
裁判所長としては「裁判所の紛争解決機能の向上を図り、開かれた裁判所となるよう努めたい」と抱負を語りました。


