愛知県豊橋市で、市民団体が新アリーナ計画にかかわる新球場の建設をめぐって、市長に対し公金の支出を差し止める訴えを起こしました。
豊橋市では新アリーナの建設に伴い、豊橋公園にあった野球場を移転する計画を進めています。
しかし、移転予定地は津波の発生時に迅速な避難が困難だとして、防災上の懸念が指摘されています。
市民団体は、17日球場の建設に公金を支出することは妥当ではないとして、市長に対し、関連事業費約7億5千万円の公金支出の差し止めを求めて提訴しました。
「液状化、津波、複合災害これが起きるようなところになぜ作るのか」(原告団長 鈴木正廣さん)
豊橋市の長坂尚登市長は、「安全で市民が利用しやすい公園整備に努める」とコメントとしています。


