愛知県安城市の工事現場で2人が土砂に埋もれ死亡した事故で、事故の前、重機で誤って水道管を破損させ、水を止めようと地中に入ったとみられることが分かりました。
【写真を見る】土砂に埋もれ親子死亡 直前に誤って水道管破損させ…水を止めようと地中に入ったか 愛知・安城市の工事現場
きのう正午ごろ、愛知県安城市で作業員から「水道工事中に土砂が崩れてきて2人が埋もれている」などと消防に通報がありました。
この事故で水道管の工事をしていた、自営業の岡田英彦さん51歳と息子の颯太さん23歳が土砂に埋もれ、死亡しました。
重機で誤って水道管破損させ…水が噴出
さきほど会見を行った安城市によりますと、工事は住宅建設予定地と下水道をつなげる取り付け管を設置するものだったということで、警察がけさから現場検証を行っています。
捜査関係者によりますと事故の前、重機で誤って水道管を破損させ、そこから水が噴出したため、岡田さんが止めようとして地中に入ったとみられることが新たに分かりました。
警察が詳しい事故のいきさつを調べています。


