三重県を訪問されている天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは8月2日、伊勢神宮の建て替えに使われる木材を運ぶ伝統行事「お木曳」を視察されました。
愛子さまは午前9時ごろに、伊勢神宮外宮に到着され、出迎えた職員に会釈をしながら、参道を進まれました。愛子さまは参拝された後、伊勢神宮の伝統行事「お木曳」を視察されました。「お木曳」は、20年に一度、神宮の社殿を建て替える式年遷宮に使うヒノキを境内に運ぶ伝統行事です。
2日は、五十鈴川に木材を浮かべて運ぶ「川曳」が行われました。法被を着た地元の人たちが、「エンヤ」と掛け声を上げながら、綱を引いて木材を運んでいきます。愛子さまは、その様子を興味深そうにご覧になっていました。


