30日夜、三重県いなべ市の工場で荷下ろしをしていた男性が銅材に挟まれ、死亡する事故がありました。

30日午後8時ごろ、いなべ市員弁町上笠田の三井住友金属鉱山伸銅三重工場で、「男性が工場で重量物を吊り上げていた際に工材で頭を挟み、意識がない」と消防から警察に通報がありました。
警察によりますと、工場の天井クレーンを操作してコイル状にまかれた銅材の荷下ろしをしていた若松孝明さん(40)が、銅材の間に挟まれたということです。
若松さんは病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。
銅材の重さは1つ約6トンで、若松さんは当時1人で作業していたということです。
警察が事故の原因を調べています。


