アジア・アジアパラ競技大会のメイン会場で、障害のある子どもやその家族が安心して観戦できることを知ってもらおうと見学会が開かれました。
名古屋市瑞穂区のパロマ瑞穂スタジアムに集まったのは、障害のある子どもを育てる保護者や支援者など約50人です。
スタジアムには、車いすなど身体障害者用の観覧席のほか、精神障害者や知的障害者のための設備が備えられています。
パニックを起こした時などに刺激を遮断して心を落ち着かせるためのカームダウン室や、大きな音や光などが苦手な人が防音素材に囲まれたいすで静かに観戦できるセンサリールームが用意されています。
参加者「子どもが興味をもっている競技があればチケットをとるのもありかな。どういうところかわかったのでいいなと思った」
また、バリアフリートイレはパニック時に気を紛らわせる工夫がされているということです。


