アパートに火をつけ、男女3人を殺害したなどの罪に問われている男は、初公判で起訴内容を認めました。
【写真を見る】アパートに放火… 男女3人を殺害したなどの罪 愛知・弥富市の男(64)初公判 起訴内容認める 検察側「たばこの不始末に見せかけて殺害しようとした」
起訴状などによりますと、弥富市の無職・佐藤忍被告(64)は2024年1月、弥富市平島町の2階建てアパートに火をつけ、男女3人を殺害するなどした現住建造物等放火や殺人などの罪に問われています。
検察側「たばこの不始末に見せかけて殺害しようとした」
きょう、名古屋地裁で開かれた初公判で、佐藤被告は起訴内容を認めました。続く冒頭陳述で検察側は「貸した金が返ってこないことにいらだち、たばこの不始末に見せかけて殺害しようとした」などと指摘しました。
一方、弁護側は「知的障害のため想像力が乏しく、アパートを燃やす意図も、人を殺す意図もなかった」と主張しました。


