数百人の裸男が激しくぶつかり合う「起し太鼓」が岐阜県飛騨市で行われ、夜の町が熱気に包まれました。
ユネスコの無形文化遺産に登録されている飛騨市の「古川祭」、19日夜には祭り最大の呼び物「起し太鼓」が行われました。
起し太鼓は「付け太鼓」と呼ばれる小さな太鼓を担いだ裸男たちが、やぐらの上の大太鼓めがけて突き進み、これを阻止しようとする男たちと激しくぶつかり合う勇壮な祭りです。
訪れた人たちは、付け太鼓のぶつかり合う姿に歓声を上げたり盛んに拍手を送っていました。
古川祭は20日も行われ、からくりの奉納や子供歌舞伎などが披露されます。


