21日未明、愛知県犬山市で車の中から遺体で見つかった親子の死因が、一酸化炭素中毒だとわかりました。警察は無理心中の可能性があるとみて調べています。
【写真を見る】車内から43歳母親と1歳娘の遺体 母親は運転席で娘を抱いた状態で… 2人の死因は一酸化炭素中毒 愛知・犬山市
警察によりますと、21日午前0時半ごろ犬山市八曽にある自然公園の駐車場に止まっていた軽乗用車の中から、43歳の女性と1歳の女の子の遺体が見つかりました。
2人は岐阜県可児市に住む親子で、関係者からの依頼を受けて警察官が行方を探していました。
母親は運転席で娘を抱いた状態
助手席の足元には七輪が2つ置いてあり、窓ガラスの隙間が目張りされていて、司法解剖の結果、2人の死因は一酸化炭素中毒だったことが分かりました。
運転席で母親が娘を抱いた状態だったということで、警察は母親が無理心中を図った可能性があるとみて調べています。


