岐阜県高山市で18日、地元の猟友会を緊急銃猟を行う隊員に任命する式と説明会が行われました。

式は午後2時半から行われ、今年度、緊急銃猟を担う飛騨猟友会の代表者に、高山市の清水雅博副市長から任命書が手渡されました。
緊急銃猟は、人の生活圏に出てきたクマなどの野生動物を市町村長の判断で銃で捕獲や駆除を行う制度で去年9月から運用が始まりました。
交付式の後は、緊急銃猟を行う隊員に向けてガイドラインや緊急銃猟の流れなどが説明されました。
去年、高山市では緊急銃猟は行われませんでしたが、クマの目撃件数が459件と過去最多で今年度も4月から17日までで20件の目撃件数があるということです。
高山市では、今後緊急銃猟の実地訓練を行うことも検討しています。


