アジア・アジアパラ大会に合わせて行われている、名古屋市役所のプロジェクションマッピングを撮影するためのドローンが、近くの別の庁舎に衝突していたことが分かりました。
愛知県と名古屋市によりますと、17日午後8時50分ごろ、市役所西庁舎の5階から6階付近にドローンがぶつかりました。
国道を挟んで向かいにある市役所の本庁舎は、アジア・アジアパラ大会の開催に合わせ、毎日午後6時半から午後9時までプロジェクションマッピングが行われています。
県や市などでつくる実行委員会から委託を受けた事業者が、広報・記録用として撮影するためにドローンを操縦していました。
衝突による、けが人や建物への被害はありませんでした。
ドローンを操縦する際は国への申請が必要ですが、事業者は17日分の手続きを行っていなかったということで、警察が航空法違反の疑いも視野に捜査しています。


