名古屋市中区の大須商店街にある「生鮮食品館 サノヤ」の百武勇希さんにコメと鶏肉の価格について話を聞きました。
コメの平均販売価格は2円の値下がり

●コメ(5キログラム)
平均販売価格3933円(前週比-2円 前年同期比-281円)
ーーまずコメの価格です。全国のスーパーで3月30日からの1週間に販売されたコメの平均価格は5キロあたり3933円で、前週より2円値下がりして、前年の同じ時期と比べると281円安くなっています。これで8週連続の値下がり、3000円台は4週連続となりました。
生鮮食品館 サノヤ 百武勇希さん:
「業者さんによると在庫過多になっているコメがまだあるようですので、徐々にですが今後も下がっていくのではないかということです。」
コメの仕入れ価格は約400円の値下がり

●コメ(2キログラム)
仕入れ価格1923円(前週比-約400円)
ーーサノヤでは、2キロ入りの銘柄米も値下がりしているそうですね。
生鮮食品館 サノヤ 百武さん:
「2キログラム2355円の銘柄米を今日から1923円で販売していますし、さらに、5キログラムの銘柄米も徐々にですが、値下げして販売する方針です」
鶏モモの仕入れ価格は変動なし

●鶏モモ(100グラム)
仕入れ価格106円(前週比±0円)
ーーコメはさらに安くなる。その一方で注目されるのが鶏肉です。サノヤでは、惣菜や弁当にブラジル産の鶏肉を使っていて、それが2025年に比べて50%も値上がりしているということでしたが、国産の鶏肉はどうなっていますか?
生鮮食品館 サノヤ 百武さん:
「今のところ国産の鶏モモに関しては変わらず推移していますが、飲食店や唐揚げ店がブラジル産から国産に切り替えたりすると、国産の鶏モモ肉の需要も上がってきますので、今後は上がってくる可能性があると業者は分析しています」


