名古屋市は、名古屋城のお掘で長年愛されてきたシカ1頭が死んだと発表しました。
名古屋城のお堀では、江戸時代からシカを放し飼いしていたとされていますが、現在は親子のメス2頭となっていました。
死んだのはそのうちの1頭で、子どもとみられます。
推定で12歳以上でした。
死因は、老衰だったということです。
名古屋市によりますと、シカは7月半ばから体調を崩していて、獣医師による治療を繰り返していたということですが、5日お堀の中で死んでいるのが確認されました。
これで名古屋城のお堀で暮らすシカは、メス1頭となりました。


