中東情勢悪化の影響で原油の安定調達に懸念が広がる中、名古屋市が、すべてのごみ収集車などの燃料について、民間のガソリンスタンドでの給油を検討していることが分かりました。
名古屋市は、これまで、ゴミ収集車などで使用する軽油の約6割を入札での確保分で、約4割を民間のガソリンスタンドでの給油でまかなっていました。
しかし、中東情勢の悪化を受け、入札が不調となったことに加え、原油調達の不安定な状態が続いていることから、市が所有するごみ収集車など約160台の給油は6月以降、民間のガソリンスタンドで行うことを検討しているということです。
民間のガソリンスタンドは、調達の安定性が高く、随意契約で示された価格より安価なことが理由としています。


