不在を狙って住宅に侵入する“空き巣”。闇バイトの影響で、泥棒が凶悪化しているといいます。
ゴールデンウイークは、旅行や帰省で家を空ける人が多いため、空き巣を含めた「侵入盗」が増加しやすいんです。

警察によると、住宅への「侵入盗」は4月・5月に多く発生。
以前からこの時期に増える傾向がありますが、専門家は、ここ最近の手口についてある特徴を指摘します。
防犯アドバイザー 京師美佳さん:
「闇バイト。そういったところで凶悪な手口というものが増えている」
昔は、単独の犯行で、人に危害を加えないのが特徴でした。
しかし、“闇バイト”で一変。任務達成のためには手段を選ばず、住人に危害を加えるケースが増えているといいます。

凶悪化する泥棒。一体どのようにして身を守ればいいのか?
防犯アドバイザー 京師美佳さん:
「犯罪者が嫌がる『防犯の四原則』音・光・時間・人の目を気にしながら、これを頭に入れて防犯グッズなどで対策をする守る防犯」
侵入に時間をかけさせる、音で威嚇する、周囲を明るくする、住民同士で連携する、防犯の4原則が大切だといいます。

そこで、名古屋市内の防犯グッズ専門店ですぐにできる対策を聞いてみると…。
ボディーガード名古屋店 渡邉さん:
「今すごく売れているものですが、これを貼ることによって時間を稼ぐ」
窓ガラスの室内に鍵を挟むようにして防犯フィルムを貼るだけで割られづらくなります。

また、こんなものも。窓ガラスに貼り付け、犯人によって衝撃が加わると…、大きな音が鳴り、侵入者がいることを知らせてくれます。
ゴールデンウイークが悲しい思い出にならないように、日頃からの対策が重要です。


