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岐阜県警 逆走車への対応訓練を実施

08.29(金)08:12
高速道路で逆走車による事故が全国的に相次いでいることを受け、岐阜県警は、逆走車を見つけた際に対応するための訓練を行いました。県内での実施は、初めてだということです。
訓練は、30日開通予定の東海環状自動車道の一部で行われ、警察官など約20人が参加し、県内で初めて実施されました。訓練では、逆走車の通報を受けてから一般の通行車を規制し、逆走車を止めるまでの流れが確認されました。
岐阜県警本部 交通部・川瀬貴敏参事官
「逆走は大変危険な行為になります。まずは落ち着いて、路側帯などの安全な場所に車を停めて、110番通報をお願いしたい」
岐阜県警によりますと、岐阜県内の高速道路での逆走事案は、2025年に入ってから7月末時点で22件報告されていて、このうち6月には99歳の男性が運転する車が逆走し別の車と正面衝突する事故が発生しています。
岐阜県警は対応力を高め、取り締まりを強化していきたいとしています。