三重県伊勢市の「ゼロ距離水族館 伊勢シーパラダイス」で、4月8日、ゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生しました。同館で赤ちゃんが生まれるのは3年ぶり。母子ともに健康状態が安定していることから、4月13日より一般公開が始まっています。
今回誕生したのはメスの赤ちゃんで、4月10日時点の体重は10kg、体長は74cm。父親の「大福」と母親の「ルー」は3年前と同じペアで、母親にとっては第3仔となります。現在は母親が落ち着いて子育てを行い、赤ちゃんもすくすくと成長しているということです。
ゴマフアザラシの赤ちゃんは、全身を包む白くふわふわな毛が特徴ですが、この“純白の姿”が見られるのは、生後わずか2~3週間。その後は毛が抜け落ちて大人と同じ模様に変わってしまうため、この時期だけの貴重な姿となります。
赤ちゃんは館内「ゼロ距離広場」のゴマちゃんプールにて、母親と一緒に過ごす様子を見ることができます。体調管理のため別部屋へ移動している場合もあるということですが、日々の成長の様子は公式SNS等でも発信される予定です。
伊勢シーパラダイスで生まれたゴマフアザラシの赤ちゃん


