去年2月、陸上自衛隊で使用していたUSBメモリーからマルウェア(悪意のあるソフト)が確認されたことを受け、三重県が庁内を調査した結果、47個のUSBメモリーでマルウェアが確認されたことがわかりました。
県によりますと、先月26日から庁内で使用されていた1万757個を調べた結果、37の部署の47個から確認されたということです。
このうち14個は私用のUSBメモリーでした。
過去に保存したメールデータや外部端末を使用した際に混入したとしていますが、これまでに情報の流出などの被害は確認されていないということです。
県は原因について、ウイルスチェックの実施が徹底されていなかったためとしていて、今後私物のUSBメモリーの使用を禁止するなど管理を厳格にするとしています。


