三重県紀北町の片上池に冬の訪れを告げる渡り鳥「ヒドリガモ」が飛来し、水面を悠々と泳ぐ姿を見せています。
ヒドリガモが飛来した片上池は、国が指定する鳥獣保護区の中にあり野鳥の楽園ともいわれています。
今年は例年より2週間ほど遅く、10月27日に13羽のヒドリガモが飛来し、今後さらに増えて最終的には50羽以上が冬を越すということです。
毎年この時期になると渡り鳥の飛来を楽しみにしている人も多く、岸辺まで寄って来る姿が可愛いと人気者になっています。
ヒドリガモは来年の4月下旬ごろまでここで冬を過ごし、パートナーを見つけて繁殖地のユーラシア大陸などへ旅立っていくということです。


