愛知県の東三河地方に水を供給する豊川用水で、節水対策が28日からさらに強化されました。
豊川用水の節水対策は28日午前9時に強化され、節水率は農業用水・工業用水で30パーセント、水道用水で17パーセントに引き上げられました。
愛知県によりますと水源の宇連ダムや大島ダム、調整池を合わせた最新の貯水率は、20パーセントになっています。
水源状況の悪化を受けて愛知県は渇水対策本部を設置しました。会議では今後の具体的な節水対策などが話し合われました。
豊川市では、節水のため市内9カ所の公園で噴水が止められました。
節水に関わる豊橋市や豊川市など5つの市は、市民にさらなる節水の協力を合同で呼びかけています。


