岐阜県本巣市の鍔本規之市議(77)が、選挙の直前に有権者に菓子折を配ったとして、公職選挙法違反の罪で岐阜地検に在宅起訴されました。
鍔本規之市議(77)
「罪の意識は一切ない。市会議員として、寄付行為の禁止というルールそのものが間違っていると思っている」
30日、中京テレビの取材に自らの主張を語ったのは本巣市の市議鍔本規之被告(77)。
選挙の直前に有権者に菓子折を配ったとして、公職選挙法違反の罪で岐阜地検に在宅起訴されました。
起訴状によりますと、鍔本被告は、去年9月に行われた議会議員選挙の2週間前に、選挙にかかる迷惑料の名目で、支援者6人を通して有権者28人に合計6万70円分の菓子折を配った、公職選挙法違反の罪に問われています。
鍔本被告は寄付行為を禁じる法律が間違っていると裁判で主張すると話しました。
鍔本規之市議(77)
「隣近所の人たちに、ご迷惑をおかけしますということで、お配りをしたものが、それが公職選挙法に違反すると言われること自体が不愉快極まりない。議員活動そのものが、起訴されたからと言って変わることはありません」
また、支援者6人については、不起訴処分となっています。


