三重県鳥羽市の沖合で船が衝突して2人が死亡した事故で、国の運輸安全委員会は24日朝から2つに割れた遊漁船の船首側の調査を行いました。
三重県鳥羽市国崎町の沖合で20日、貨物船「新生丸」と遊漁船「功成丸」が衝突し、釣り客2人が死亡、10人が重軽傷を負いました。
2つに割れた遊漁船は、別の場所に引き揚げられていて、国の運輸安全委員会の船舶事故調査官は24日の午前中、遊漁船の船首側の船体調査を行いました。
調査官は破損状況や衝突の状況を調べるため、ドローンなどで船体の画像を撮影しました。
運輸安全委員会は今後、遊漁船の関係者への聞き取りなどを行った上で報告書をまとめ、公表する方針です。


