愛知県犬山市で今、ヒトツバタゴ、通称なんじゃもんじゃの花が見頃を迎えています。ヒトツバタゴが日本国内で自生しているのは、愛知県や岐阜県の木曽川中流域や、長崎県の対馬市などと少ないんです。犬山市の自生地もその一つで、約100年前に国の天然記念物に指定されました。市街地に植えられている街路樹のヒトツバタゴとの違いは、その大きさ。大きいもので、約17メートルと見応え十分です。近づいてみると…
上野高明気象予報士:
「細く白い花が、まるで雪が積もったようですね」
犬山市の担当者によると、20年ほど前まではGW明けの5月中旬に見頃となることが多かったのですが、ここ数年は暖かくなるのが早まる傾向にあり、5月上旬に見頃を迎えることが増えています。犬山市のヒトツバタゴの見頃は5月10日までということです。


