アジア大会の開催まであと101日。大会本番に向け、愛知県警などが不審な船に対応する合同訓練を中部空港で行いました。
【写真を見る】アジア大会に向け“不審船”への対応訓練 警察・海上保安庁・中部空港で手順確認 「警察以外の組織と連携深め、安心高めたい」
6月10日の合同訓練では、愛知県警と海上保安庁、それに中部空港の3つの機関合わせて50人ほどが参加し、ドローンを飛ばそうとする不審な船が空港周辺に現れた想定で行われました。
「武器を捨てろ!」不審な船をヘリや巡視艇で追跡
訓練では、まず空港関係者からの通報を受けた警察と海上保安庁が無線などを通じて連携し、不審な船をヘリや巡視艇で追跡。
(警察官)「武器を捨てろ」
その後、陸上で待ち構えていた警察官が不審者を制圧しました。
「警察以外の組織との連携を深め、安心高めたい」
警察は、今年9月~10月にかけて愛知県を中心に行われる「アジア・アジアパラ競技大会」に向け警戒を強めています。
(中部空港警察署 佐藤賢治地域交通課長)
「中部空港は、選手や関係者が降り立つ玄関口。国際展示場も競技会場になっているので、警察以外の組織との連携を深めた訓練を通じて、皆さまの安心を高めていきたい」


