7日、岐阜県飛騨市の寺地山の登山道で67歳の男性が倒れているのが見つかり、その後死亡が確認されました。
死亡したのは京都市に住む、岩見理さん(67)です。警察によりますと5日午後10時ごろ、岩見さんの知人から「(岩見さんが)登山中に行方不明になったようだ」と警察に通報がありました。
岩見さんは登山届を提出した上で、4日未明に北ノ俣岳登山口から入山したということですが5日の午前9時を最後に連絡が取れなくなったということです。
翌6日朝から警察の山岳警備隊が捜索にあたりましたが発見できず、7日の朝に登山客の男性が登山道で倒れていた岩見さんを見つけ、消防に通報しました。
発見されたのは寺地山山頂から南に約400メートル先の登山道です。
駆け付けた山岳警備隊が岩見さんを背負って下山しましたが、その後死亡が確認されました。死因は低体温症だったということです。
当時寺地山付近は雨が降るなどの悪天候だったということで、警察は詳しい経緯を調べています。


