2026年1月の津市議選で、有権者にプリペイドカードを渡した罪に問われている男の裁判で、検察は拘禁刑1年を求刑しました。
起訴状によりますと、1月の津市議選に立候補した長谷川正被告(68)は、有権者15人に対し、投票を依頼する目的で1000円分のプリペイドカードあわせて34枚を渡した罪に問われています。
5月12日の初公判で、長谷川被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察側は、「選挙の公正を著しく害する悪質な行為」として拘禁刑1年を求刑し、弁護側は、執行猶予付きの判決を求めています。


