2025年ノーベル賞を受賞した大阪大学の坂口志文特別栄誉教授が、名古屋市の学術表彰を授与されました。
2025年ノーベル生理学・医学賞を受賞した大阪大学の坂口志文特別栄誉教授が名古屋市の学術振興に貢献したとして学術表彰を受けました。名古屋市学術表彰は、世界的に功績が認められ、市の学術振興に貢献した人に授与されます。
坂口特別栄誉教授は1977年から約3年間、名古屋市内にある愛知県がんセンターで研究をしていたことから、今回の表彰となりました。
大阪大学 坂口志文特別栄誉教授:
「大学院をやめて、こっち(愛知県がんセンター)に移ろうという決心をしました。そこが私にとっての“研究の原点”です。継続して研究を進めることが、特に今の時代には必要なことかと思っている。このような名誉をいただいて、もし私たちがやってきたことから何か学んでもらえるなら、そういうことに尽きると思う」


