愛知県豊橋市の高校でVRで浸水を疑似体験する防災講座が行われました。
豊橋市草間町の豊橋工科高校では水害への意識を高める防災講座を2021年から毎年実施しています。
11日は、3年生31人が参加しました。
生徒たちはVRゴーグルを装着し、大雨で河川が氾濫した想定の映像を通してどのような行動をとるべきかを学びました。
「VRで逃げる時にエレベーターを選択したことで、水がエレベーターにたまって溺れて死んでしまったので、停電の恐れがあるエレベーターを選ぶより、階段を選ぶとか、もっと他の方法がなかったかなど、今回のVRを通して経験できたのでよかった」(体験した生徒)
ほかにも、新しい技術を通して水害の怖さを知ってもらおうと、AIアバターとカードを使用したクイズ形式で防災について理解を深めました。


