ロシアによるウクライナ侵攻から4年です。戦争で傷ついた子どもたちを支援しようと、新たな団体の設立に向けた会合が、名古屋市内で開かれました。
会合は、愛知県を拠点に活動しているボランティア団体代表、久田光政さんの呼びかけで開かれました。
参加したのは、高校の教員や児童精神科医、税理士など9人です。
参加者は、戦争で心や体に傷を負った子どもたちを継続的にサポートする施設づくりなどを目指しています。
施設の場所は、当面、ポーランドなどの隣国を想定していますが将来的にはウクライナに設置したい考えです。
「親をなくした子どもたちの応援活動をずっと日本で続けてきて、半端じゃない傷つき方だよなと。応援活動をすることで、少しでも傷ついた子どもたちの心が回復できれば」(設立を呼び掛けた久田光政さんさん)
参加者は、NPO法人設立の準備を進め、今後は、日本に住むウクライナの人と交流を深めたり、ウクライナの周辺国を視察したりするということです。


