名古屋市中区の大須商店街にある「生鮮食品館 サノヤ」の永田善夫さんに果物の価格について話を聞きました。

●イチゴ・紅ほっぺ(1パック)
店頭価格702円(仕入れ価格 前週比 -30円)
――仕入れ価格は前週に比べて30円安くなりました。値下がりしたのはどうしてですか。
サノヤ永田善夫さん:
「今週は冷え込みがあるものの、天候が落ち着いてきたため出荷量が増え、価格が下がってきています」
――今後はどうでしょうか。
サノヤ永田善夫さん:
「少しずつ出荷量が増えていきそうですので、同じぐらいの価格か、もう少し価格が下がる可能性があります」

●デコポン(1個)
店頭価格290円(仕入れ価格 前週比 -10円)
――仕入れ価格は前週に比べて10円安くなりました。値下がりしたのはどうしてですか。
サノヤ永田善夫さん:
「出荷量が少しずつ増えてきているのが要因ですが、昨夏の暑さや雨が少なかった影響で小玉傾向で、例年よりまだ高め(の価格)になっています」
――今後はどうでしょうか。
サノヤ永田善夫さん:
「露地物が出荷され、もう少し価格が下がると思いますが、例年より高めの状態が続いていきそうです」

●リンゴ・サンふじ(1個)
店頭価格279円(仕入れ価格 前週比 +20円)
――仕入れ価格は前週に比べて20円高くなりました。値上がりしたのはどうしてですか。
サノヤ永田善夫さん:
「貯蔵物のリンゴが出荷されているのですが、例年と比べると少ない状態になっているので、(価格が)高い状態が続いていきそうです」


