愛知県新城市のプールでウォータースライダーを利用した男性が小指を切断し損害賠償を求めた裁判で、市は2000万円を支払うことで和解したと発表しました。
新城市によりますと、2023年7月、健康レジャー施設「鳳来ゆ〜ゆ〜ありいな」で横浜市の男性がウォータースライダーを利用中に転落防止柵の間に右手の小指がはさまり、そのまま滑り落ちました。
この事故で男性は右手の小指を切断したということです。
男性は2024年、ウォータースライダーを設置した新城市と指定管理者に約2100万円の損害賠償を求めて提訴していました。
その後、7月8日に、市などが男性に対して解決金として2000万円を支払うことで和解したということです。
市は再発防止に努めるとしています。


