名古屋鉄道は8日、車掌を務める20代の男性社員が2021年夏ごろ、業務時間外に知人2人と名鉄名古屋本線などを走る列車の乗務員室に2回侵入したと公表しました。3人は警笛を鳴らすなどし、その様子を動画で撮影していたということです。
4月30日、第三者によってこの動画がSNSに投稿され、それを見た人が会社に連絡して今回の事案が発覚しました。
当時、列車の車掌は車内の見回り中で、知人と侵入した男性社員は会社の聞き取りに対し、「知人から誘われて行為に及んだ。深く後悔して反省しております。」などと話しています。
名鉄は従業員への指導の徹底とともに、男性社員の処分を検討しています。
また車内カメラの設置を増やし、防犯対策を強化するとしています。


