来月19日に開幕するアジア競技大会の聖火リレーが22日スタートし、名古屋市内をランナーたちが走りました。
22日、名古屋城をバックに行われた、アジア競技大会の聖火を灯す採火式。
サッカー元日本代表の澤穂希さんと、元プロテニスプレイヤーの伊達公子さんが、登壇しました。
日本初のアジア大会開催地となった、東京で採火された火と・・・
32年前の開催地、広島の「平和の灯」から採火された火。
そして、凹面鏡で太陽光を集めて、”愛知の火”をおこし、この3つをまとめて聖火が誕生しました。
第一走者は女子レスリング五輪3連覇の吉田沙保里さん。
■吉田沙保里さん
「聖火ランナーの思いが大会に出場する選手への応援や力になったら嬉しいし、アジア競技大会が成功することを祈っています。」
トーチに火を灯し、聖火リレーがいよいよスタート!
ランナーを務めた人の中には、ミラノ・コルティナオリンピック、スノーボード男子ビッグエアの金メダリスト、木村葵来選手の姿も!
■聖火リレーを見に来た女性
「全然知らない一般の方が、見えるかなと思ってたのでまさか木村さんが・・・ラッキーです」
間近で見る有名な選手に、訪れた人は大喜び。
そのほかにも、場を盛り上げたのは。
■「せーのしゃちほこー!」
しゃちほこポーズを決めたのはマラソンの金メダリスト、野口みずきさん!
名古屋の中心地、ヒサヤオオドオリパークを軽快に駆け抜けました。
■野口みずきさん
「楽しかったです。みんなで思いをつないでよかったなと思います」
「東海地方の三重県伊勢市で育ったので名古屋で開催されるのはすごく感慨深い。」
聖火ランナーは約1000人。来月19日の大会開幕に向けて、リレーは愛知県内各地で行われます。


