岐阜県本巣市で、特産のナシ「幸水」の人工授粉が始まりました。
【写真を見る】シャリシャリ食感と強い甘みが特徴のナシ「幸水」 暖冬で開花早く…前倒しで“人工授粉” 岐阜・本巣市
本巣市では、7戸の農家がシャリシャリとした食感と強い甘みが特徴の「幸水」を栽培しています。
ナシは自分の花粉では実がつきにくいため、春に人工授粉の作業が行われますが、ことしは暖冬の影響で開花が早く、授粉作業も前倒しで始まりました。
おいしいナシを育てるため…人工授粉
きょうは形のよい実を育てるため、人の手で花粉をつける作業に追われました。
(本巣市梨振興会 堀口良さん)
「ことしは花の状態を見ても非常に良い花が咲いてくれているので、例年と同じような素晴らしいナシが出来上がると思います」
「幸水」は8月上旬から出荷が始まる予定で、ことしは約16トンの出荷を見込んでいるということです。


