岐阜市にある陸上自衛隊の射撃場で、3人が死傷した発砲事件から3年が経ち、追悼式が行われました。
この事件は、2023年6月14日、岐阜市にある陸上自衛隊の日野基本射撃場で、訓練中に隊員3人が自動小銃で撃たれ、2人が死亡、1人が大けがをしたものです。
当時18歳の自衛官候補生だった男が、強盗殺人などの罪で起訴されましたが、裁判は、まだ始まっていません。
陸上自衛隊によりますと、14日午前10時から、現場となった射撃場で、死亡した隊員2人が所属していた第35普通科連隊の関係者など、約40名が参加し、追悼式が行われました。
坂本克好連隊長は、「お二人が遺された功績と志は、 今なお私たちの中に息づいてい ます」「この3年間、私たちはこのような悲劇を二度と繰り返してはならない」という決意のもと、再発防止に 取り組んで参りました」「私ども一同、これからもお二人のご意志を胸に刻み、責任ある行動を貫い ていくことをここに誓います」などと、追悼の言葉を述べました。


