24日、名古屋でも積雪のおそれがあります。カー用品店では寒波に備えタイヤ交換に対応に追われていました。
23日夜から25日にかけて、今季最強寒波に警戒が必要です。
冬型の気圧配置が強まる影響で、24日は愛知県や三重県の北部にも雪雲が流れ込み、名古屋など平野部でも積雪の恐れがあります。
去年は、三重県から滋賀県に向かう新名神高速で立ち往生が発生。解消までに、ほぼ丸1日かかりました。交通機関の乱れなどにも十分な注意が必要です。
もし名古屋で積雪になった場合、気をつけなければならないのが車の運転です。
名古屋市港区にある「スーパーオートバックス ナゴヤベイ」。例年なら12月ごろがスタッドレスタイヤの交換がピークだといいますが24日からの雪予報に、対応に追われていました。
Q.1月下旬ですけど、このタイミングでタイヤに替えられたのは?
「仕事の関係で車通勤距離が増えたので、スタッドレスがいいかなと。寒波がくるってことだったので、早めに」(タイヤ交換に来た客)
スタッドレスタイヤの在庫確保に一苦労
想定外の雪予報に、スタッドレスタイヤの在庫の確保も一苦労だったといいます。
Q.あすから寒波襲来ということですが、問い合わせに変化は?
「来店する人もスタッドレスタイヤ、タイヤチェーンの問い合わせが多くて、先週はスタッドレスタイヤの問い合わせが全然なかった、最近になってからは一気に増えた。急なので、スタッフも増えていなくて、スタッフ一同、てんやわんや。慌てている状態」(スーパーオートバックス ナゴヤベイ 生田志織さん)
タイヤのプラットフォームを確認
スタッドレスタイヤは、タイヤの溝がすり減っていないかチェックすることが大切です。
「ここ見てもらったら分かるんですけど、これちょっと出っ張ってる部分がプラットフォームという名称になっていて、周りのこのボコボコの部分、この部分と同じ高さになってしまうと冬タイヤとしての性能はちょっともうないですよって」(生田志織さん)
”経年劣化”に注意
また、すり減っていなくても”経年劣化”に注意が必要です。3年から5年が交換の目安と言われています。
Q.スタッドレスを履いていれば安心というわけではない?
「状態が悪い。溝が少ないと滑りやすく、安全性はない。確実なのは、交換してもらうこと」(生田志織さん)
雪に備え、チェーンを買いに来る人も増えているといいます。
「1月下旬に予報が出るとは思っていなくて、お客様も飛び込みで来店する人も多くて、手に取られている人は多い」(生田志織さん)
Q.きょうも?
「そうですね。先ほども対応したが、『布製がいい』と。こちらの商品を選んでいた」(生田志織さん)
(1月23日 15:40~放送 メ~テレ『ドデスカ!+』より)


