桃の出荷シーズンを前に、愛知県豊田市の果樹園に防犯カメラ5台が設置されました。
豊田市の猿投地区では、毎年発生する農産物の盗難を防ぐため、「猿投地区果樹園保護プロジェクト」を立ち上げています。
4日はJAあいちや警察などが桃の盗難対策として果樹園に防犯カメラ5台を設置しました。
去年の猿投地区での桃の盗難件数は6件、あわせて約2000玉の桃が盗まれました。
被害額は約100万円だということです。
「農家の方も朝早くから夜遅くまで、一生懸命やっているので、その気持ちをわかってもらって店で買っていただきたい」(生産者・磯村嘉美さん)
猿投地区では7月上旬に、梨園にも防犯カメラを設置する予定です。


