オードリー・春日、ぜひらーにおもしろトークをレクチャー？まさかの劇変にスタジオ大爆笑！『オドぜひ』

2022年12月27日

オードリーさんに会ってほしい人がいるんです、というみなさんのクチコミ情報から作られる素人参加型番組「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」（中京テレビ　毎週月曜深夜24時59分～放送）。

2022年7月4日の放送分では、友達から「話が面白くない」と言われて困っているという石塚浩輔さんが登場。春日からレクチャーを受け、石塚さんのトークが激変する！

『オドぜひ』の動画はこちら！

一番のエピソードトークが面白くない！？

石塚さんは、友達から「話が面白くない」と言われることが悩みだという。

まずは、石塚さんが最も面白いと思っている自身のエピソードトークを披露。一通り聞いてから、より面白くなるように、オードリーの2人からアドバイスをする。

石塚さん「去年の秋ごろの話になるんですけど。今、大学4年生で…その時は3年生で…とにかく大学が忙しい時期で、課題やら何やらでろくに睡眠時間も…」

「バイクの鍵がなくなった話」をする石塚さんだが、たどたどしい様子。オードリーの2人が相づちを入れて何とかエピソードトークを話し終わった。ここからトークが面白くなるように、石塚さんと春日は一旦スタジオから退出して作成を練るのだった。

オードリー・春日のレクチャーでエピソードトークが劇変！？

10分以上も真剣にレクチャーする春日。改めて石塚さんがスタジオに登場すると、「こんにちはー！」と元気に挨拶をした。

石塚さん「聞いてください！本当にもう、言いたくて仕方がなかったんですけど」
春日「どうした？何だって言うんだよ」
石塚さん「去年のすごい忙しい時期に起こった出来事なんですけど。原付で駅まで行って駅から大学まで電車で行って、ヘトヘトになって帰ってきて。原付に乗って駅から帰ろうと思ったんですけど、鍵をいつも入れてる左ポケットに手をいれたら、『やべえ、鍵がねー！』って…」