千葉県千葉市「御食事処 和舎門」100円海鮮ダシカレー&福岡県福岡市「北キツネの大好物 福岡タワー店」神速店長『オモウマい店』
毎週火曜日19時日本テレビ系全国ネットで放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』。
2026年3月31日の放送分は、神の速さで動くクレープ店の店長や、赤字覚悟で大サービスするお食事処が登場する2時間SP!さらに、鬼赤字フレンチ『Giro』 と能登のお寿司屋さん『津久司』によるコラボ料理もお届けします。
ゲスト:長谷川忍(シソンヌ)、EXILE TAKAHIRO(EXILE)、安藤美姫、トラウデン直美、佐野愛花(CUTIE STREET)、増田彩乃(CUTIE STREET)
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神速店長がつくるこだわり生地のクレープ!福岡県福岡市『北キツネの大好物 福岡タワー店』
福岡県福岡市の百道浜から徒歩3分。観光名所の福岡タワー横にあるクレープ店『北キツネの大好物 福岡タワー店』は、連日多くのお客さんでにぎわっています。
この店で1番人気なのが、九州産のイチゴにホイップクリーム、チョコソースを合わせた「いちごチョコソース(840円)」。こだわりは生地の配合にあります。
生地は、オリジナルで配合したクレープミックス粉を使い、柑橘系とバニラのエッセンス、サラダ油、鹿児島県産の卵を加えて混ぜ合わせたものをこし、なめらかに仕上げます。さらに一晩寝かせることで、均一な状態にします。
「クレープは生地の薄さが命」と語る店主は、ティッシュペーパーのような薄さをイメージして、生地の向こうが透けて見えるほどに焼き上げます。
クレープを圧倒的なスピードで仕上げていくのが店長の石橋さん。クレープをつくりながら、レジ打ちもテキパキこなす店長の様子に、スタジオからは「すべての所作が速い」と驚きの声が上がります。
この店で30年ほど働いている石橋さんは、働き始めてからわずか1か月で店長を任されたそうです。「速く作業をこなさないと、(お客さんを)待たせるのが申し訳ない」と話す一方で、お客さんに接する瞬間だけは、ゆっくり丁寧に対応します。
海外からの観光客も多く訪れるこちらの店では、店長が韓国語や中国語、スペイン語など、なんと7か国語も駆使して接客。「自分の国の言葉だと(お客さんも接客されて)うれしいから」と、日々語学の勉強をしていると言います。
「お客さんと一期一会」を大切にし、子どもに笑顔で手を振って見送る姿も印象的な名物店長がいるクレープ屋さんなのでした。
本マグロ・カニ爪でダシをとる100円あさりカレー!?千葉県千葉市『御食事処 和舎門』
千葉県千葉市にある『御食事処 和舎門』。独特の看板や人形が置かれた店構えに、初来店のお客さんは「正直入りづらさはあった。何の店だろうってずっと思っていた」という声もあがるほどですが…。
店内に入ると笑顔の店主が迎えてくれ、「(カレーに)ラム肉入れましょうか?」「もつ煮食べたいですよね?」と、次から次へと料理が提供されます。
北海道の業者から直接仕入れた生ラム肉を使った「ラム肉と野菜のカレー」は、自家製カツオ昆布ダシとマグロでダシをとった自家製のルーで煮込み、さらにダシがでる手羽元も加えた一品。
こちらのカレーに加え、もつ煮(通常500円)やタラの煮つけ(通常1,000円)、バジルチキンの竜田揚げ(通常500円)など次々と料理が並び、なんと全9品が「食べさせ放題」で、1,500円という驚きの価格です。
こちらの店はオープンして3年目。10代から料理の世界に入り、焼き肉・和食・洋食の店で腕を磨いてきた店主は「自分の集大成を出したい、味を知ってもらいたい」と、ついサービスしてしまうのだとか。
他にも、お客さんが「食べた記憶がない味」と絶賛するのは「あさりカレー」。
本マグロのアラとカニの爪でとった海鮮ダシを使い、臭みを取るために毎回鍋を洗いながら3回もダシをこすなど、手間暇を惜しみません。そうして出来上がった透き通ったダシに、スタジオから驚きの声が上がります。通常は500円ですが、「(雪で)足元が悪い中来てくれたから」と100円にサービスし、もつ煮(通常500円)や豚汁(通常300円)まで無料で振る舞います。
店主は「中途半端な赤字だったら、とことん赤字がいい」とサービスを続け、「お客さんが喜ぶ顔、その顔を見ると本当に手間かけてつくって良かったなと思う」と話します。和食店で働いていた時代の大先輩から「味で勝負だろ」と教えられ、内装・外装にお金をかけないように言われたそうです。それでも、来店客が1人だけの日や、2~3週間お客さんが0ということも…。
取材中、経営コンサルタントの仕事をしているお客さんが来店。「味もめちゃくちゃおいしいし、アットホーム感があって、ちゃんと訴求したらお客さんは来ると思う」と、外観の変更やお弁当の販売を提案しますが、「それはしないです」と店主は断ります。経営よりも、目の前のお客さんの反応を大切にする店主なのでした。
鬼赤字フレンチ『Giro』&能登の寿司親子『津久司』によるコラボ料理
番組でおなじみの本格フランス料理店『Giro』。店主はかつてパリの三つ星レストランで部門責任者を任された実力者ですが、採算度外視のサービスで赤字が続き、「あり得ないよ」「悪魔みたいやん」と 嘆く姿も定番となっています。
そんな店主のもとに、能登の寿司店『津久司』から魚5種類が到着。『Giro』の店主は「がんばらないと。せっかくもらったやつだからな」と、さっそく調理を始めます。
約1週間熟成させた能登町宇出津産のタイはポワレに。白ワインベースのブールブランソースに、カブ、インゲン、ドライトマトを盛り付けると、スタジオから「きれい!」と歓声が上がります。
さらに、能登町宇出津産・サワラのポワレは、赤ワインベースのブールルージュソースにナス、菜花、カブ、インゲンを添えた一品。『Giro』の店主も思わず「すごくね?」と自画自賛します。
実は『津久司』の取材を担当しているスタッフが『Giro』の取材も担当。『津久司』の店主の「(『Giro』の店主に)能登の魚を使って料理してほしい」という思いから、今回魚やカニを送ることになったのです。
『津久司』の店主は、魚の骨を1本ずつ丁寧に抜き、毛ガニはカニミソや甲羅の内側の身まできれいに取り出して下処理していました。『Giro』の店主は届いた魚を見て、「よくここまで掃除したなぁ」と感動します。
毛ガニの殻でダシをとったアメリケーヌソースを仕込み、前菜に仕立てていきます。完成したのは、毛ガニのパイ包みや、自家製コンソメジュレをのせた毛ガニのカクテル。いつもお世話になっているお客さんへ、サービスとして振る舞われました。
能登半島地震の影響を受けた『津久司』では、営業再開に向けてお店の工事を開始。再オープンは2026年4月25日の予定で、2年3か月ぶりです。店主は「久々に僕のお寿司を食べる人もいる。腕が上がったか見てほしい。進化をさせて、より満足できるものを」と語り、多くの人に能登に来てもらいたいと願います。そんな店主の思いと仲睦まじい親子の様子に、スタジオは和やかな空気に包まれるのでした。
番組HPや配信動画では、今回登場したお店のさらに詳しい情報やお得な情報を紹介しています。『Giro』と『津久司』の店主が電話でやり取りする様子や最新情報も、ぜひチェックしてみてくださいね!
『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』
【配信】
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名シーン&次回予告
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【番組HP】https://www.ctv.co.jp/omouma/
【出演者】ヒロミ、小峠英二(バイきんぐ)
【ゲスト】長谷川忍(シソンヌ)、EXILE TAKAHIRO(EXILE)、安藤美姫、トラウデン直美、佐野愛花(CUTIE STREET)、増田彩乃(CUTIE STREET)
※記事の内容は放送当時のものです。
