梅と桜のシーズン到来!春を探して、豊川市

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ひと足早く咲きはじめた河津桜。梅も色づきはじめ、豊川のまちはやわらかな春色に包まれています。花と一緒に楽しみたいのが、豊川ならではのグルメや観光スポット。豊川稲荷をはじめ、個性豊かな創作いなりや極上回転ずし、家族で立ち寄れる水族館に焼き菓子アウトレットまで。花をきっかけに、寄り道したい注目スポットをたっぷり集めました。

※この記事の一部内容は放送当時の情報を基にしているため、情報・価格等は変更となっている可能性があります

春は“欲張り”くらいがちょうどいい
桜と梅、豊川のおいしいもの。

やわらかな陽射しに、ふわりと揺れる河津桜と梅。愛知県豊川市にある『赤塚山公園』には、ひと足早い春が訪れています。

濃いピンクの花が青空に映え、甘い香りがそっと漂う園内。
ベンチに座って見上げるだけでも、心がすっと軽くなっていきます。
けれど、せっかく豊川に来たのなら、“花だけ”で帰るのはもったいない。この春は、もう少しだけ足をのばしてみませんか。

公園のまわりには、老舗茶屋が営むカフェやこだわりのジェラートが味わえるショップなど、個性豊かなお店が点在。
季節の花を愛で、地域のおいしいものを味わう。
今の季節だからこそ気持ちいい、“ちょうどいい”豊川市の楽しみ方を紹介します。

河津桜から色とりどりの梅まで!
『赤塚山公園』で春を満喫

太陽が冬の名残をそっと溶かしていく季節。豊川市の『赤塚山公園』では、春の気配がふんわりと立ち上がります。

ぎょぎょランド(提供/赤塚山公園)

赤塚山公園は、子どもから大人まで一日楽しめる総合公園として知られますが、冬から春にかけての花の季節には、もうひとつの顔をみせてくれます。

梅まつりの様子(提供/豊川市観光協会)

園内には約25品種、273本の梅が植栽されている「梅園」があり、毎年2月中旬から3月中旬にかけて「梅まつり」が開催されます。

梅まつりの様子(提供/豊川市観光協会)

赤、白、ピンクと色とりどりの花が咲き誇る光景は、早春ならではの華やかさを感じさせてくれます。

河津桜のエリア(2026.2.28撮影)

その公園のなかで、ひときわ“ひと足早い春”を感じられるのが、「河津桜」のエリア。梅より少し早く濃いピンク色の花をみせるこの桜は、今年は2月末ごろから花を咲かせていました。

河津桜のエリア(2026.2.28撮影)

青空に映えるピンク、目線と同じ高さに広がる“桜の絶景”、ひと足早い春が魅せる景色は人々の心を弾ませ、これから訪れる桜シーズンへの期待感を高めてくれます。

提供/豊川市観光協会

また、豊川市では毎年恒例の「とよかわ桜まつり」が、市内各所で3月20日から4月5日まで開催。

夜には、「とよかわ桜トンネル」、「御津山園地」、「とよかわ桜ロード」でライトアップが行われ、昼とは違う幻想的な桜の景色を楽しむことができます。3月27日から4月5日には「とよかわ桜ガーデン」も開催され、キッチンカー・テント・屋台が並び、お花と一緒にグルメを味わうことができます。

■施設・イベント情報■
豊川市赤塚山公園
住所/豊川市市田町東堤上1-30
<梅まつり>
開催期間/2026年2月15日~3月15日(予定)
http://www.akatsukayama.jp/index.html

とよかわ桜まつり
開催期間/2026年3月20日~4月5日
https://www.toyokawa-map.net/info/001075.html

お茶カフェで“麦茶ラテ”を味わう