愛知県長久手市で6日、20代の男性が男に腹部を刺され現金を奪われたとされる強盗致傷事件は、男性の自作自演だったことがわかりました。
警察によりますと6日の午後6時前、長久手市片平の路上で、脇腹から血を流している自称・名古屋市守山区の会社員の男性(24)が見つかりました。
男性は軽傷で、「男に刺されてお金を取られた」と説明したため、警察は強盗致傷事件として捜査していましたが、事件は男性の自作自演であることがわかりました。
男性は「騒ぎを起こそうと考えた」と話し、男性が自分を刺したとみられる包丁も現場近くで見つかったということです。
警察は、偽計業務妨害などに当たる可能性もあるとみて、動機などを調べています。


