18年前、名古屋市内で暴力団の幹部だった男性を殺害したとして、当時組員だった45歳の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、名古屋市天白区に住む指定暴力団・六代目山口組の傘下組織の元組員、黒木広幸容疑者(45)です。
警察によりますと黒木容疑者は、2008年9月ごろ、名古屋市内のビルの一室で、同じ組の幹部だった武藤友也さん(当時34)を、何らかの方法で殺害した疑いがもたれています。
6年前、三重県警に「武藤さんが殺されて遺棄されたようだ」という趣旨の情報提供があり警察が捜査したところ、去年11月、武藤さんが津市内の田んぼの地中に埋められているのが見つかりました。
警察は黒木容疑者の認否を明らかにしていませんが、当時組の内部で何らかのトラブルがあったとみて調べています。


