名古屋市中区の大須商店街にある「生鮮食品館 サノヤ」の担当者に果物の価格について話を聞きました。

●イチゴ・紅ほっぺ(1パック 約250グラム)
店頭価格735円(仕入れ価格 前週比 ±0円)
――クリスマスの頃と比べると1パック200円以上下がっていましたが、今週は動きがありませんでしたね。
サノヤ 永田善夫さん:
「最近の寒波で生育の遅れや色付きが遅くなっていて、出荷量も前週と比べて少ない状態となっています」
――寒波の影響が出ているようですね。今後はどうなりそうですか。
「今週も冷え込みによって、出荷量はあまり増えない見込みなので、価格も現状あたりで推移していきそうです」

●デコポン 1個
店頭価格301円(仕入れ価格 前週比 -20円)
――今週は1個あたり20円値下がりしましたが、前週は初入荷で2026年は高めでスタートしたそうですね。
サノヤ 永田さん:
「寒波の影響はほとんどなかったものの、2025年の夏の暑さや雨が少なかった影響で、小玉傾向です。例年よりやや高めですが、出荷は順調に増えていて、価格も下がってきています」
――今後の価格はさらに下がりそうですね。
「そうですね。徐々に出荷量が増えてくる予想なので、価格も少しずつ下がってきそうです」

●市田柿 1袋
店頭価格594円(仕入れ価格 前週比 -50円)
――市田柿は年明け以降、どんどん安くなっていますね。
サノヤ 永田さん:
「出荷が順調に進み、年始に比べて需要が落ち着いてきました。価格もお値打ちな価格となっています」
(2026年1月27日放送「5時スタ」より)


