家電量販店エディオンの子会社が、フリーランスに支払う報酬から振込手数料を過大に差し引いていたとして、公正取引委員会から再発防止を求める勧告を受けました。
勧告を受けたのはエディオンの100%子会社で、名古屋市に本社を置き家電配送事業などを手掛ける「ジェイトップ」です。
公正取引委員会によりますと、おととし11月から去年11月までの間に、配送などを委託したフリーランス138人に対して、報酬を金融機関に振り込む際に、実際の振込手数料を超える金額を差し引いていました。
過大に差し引いていた金額は、合わせて48万1031円でした。
金融機関に手数料を優遇されていましたが、通常の手数料で計算していました。
「ジェイトップ」は「実効性のある再発防止策を徹底する」などとコメントしています。


