金色に輝く、実物大の名古屋城の金のしゃちほこが中部国際空港国際線の到着ロビーにお目見えしました。
高さ2メートル60センチ、幅2メートル6センチ、奥行1メートル32センチの実物大で、名古屋城から3Dデータの提供を受けて、制作されました。9月19日から始まるアジア・アジアパラ競技大会に合わせて国内外から訪れる客に名古屋の魅力を知ってもらうため設置されました。
表面には1800枚の金箔が張られており、愛知県内の職人が3カ月かけて1枚1枚手作業で張り付けて作り上げました。除幕式に臨んだ広沢一郎名古屋市長は次のように語りました。
広沢一郎 名古屋市長:
「金シャチがセントレアを訪れる方をお迎えするということは、たいへん名古屋市としても誇らしいことでございますし、これから始まるアジア・アジアパラ大会をこの金シャチがどーんとお迎えしてくれることを本当にうれしく思っております」
早速写真に収める人も見られました。
台湾からの観光客:
「一目見てすごく感動しました」
中部国際空港 籠橋寛典社長:
「まずはワッと驚いて、その後なんだろうと。そこから何かこの地方の歴史みたいな深いところに関心を持ってもらえると本当にありがたい」


