スノーボード女子、ミラノ・コルティナオリンピック代表の村瀬心椛選手(21)が4月2日、地元・岐阜市に凱旋。次の大会に向けて「自分に勝って金2つ」と決意を語りました。 ミラノ五輪では、ビッグエアで日本人女子史上初の金メダルを獲得。スロープスタイルでの銅と合わせ、2つのメダルを持ち帰りました。 市役所で、岐阜市の市民栄誉賞を贈られた村瀬選手。賞状などに加えて、岐阜県のイチゴ「美濃娘」と「華かがり」も受け取りました。 集まった500人程の前で、柴橋市長が代表してインタビューしました。 岐阜市の柴橋市長: 「表彰台から見た景色はどんなものでしたか?」 村瀬選手: 「今までに見たことのないような景色で、今まで頑張ってきた4年の思いが詰まった表彰台というか。岐阜県のこんなにもたくさんの方に支えられていたんだなと」 そして、次の目標は「自分に勝って金2つ」。 村瀬選手: 「1つで満足しないように、次こそは2つ取って、岐阜県の皆さんにまた見せられたらいいなと思っています」 村瀬選手は4月1日夜、バンテリンドームで始球式に臨みました。ちなみに、キャッチャーミットに届くまでの滞空時間も、ビッグエア決勝と同じ2.5秒でした。 村瀬選手: 「あまり感じたことのないような緊張感で、体がブルブル震えていて。根尾選手に教えてもらって、優しく分かりやすかったというか、だからああやってきれいに投げられたのかなと思います」


